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RECRUITING

テレコムスタッフの人々

茂野 量太 アシスタントディレクター

社歴:
2016年入社

担当:
「新日本風土記」「私の幸福時間」ディレクター

これまでの担当番組:
「100分de名著」「戦国のへ~ほ~」「チャリダー」
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ロケ前の1週間

  1. MON

    ロケ前々日準備、制作打ち合わせ

    ロケ当日の持ち物や必要なものの最終確認。
    制作打ちではロケに助っ人で来てくださる方に当日の動きや役割分担を決めます。この日のために先輩ADとともに資料を制作。

  2. TUE

    ロケ前日準備

    ロケに必要な備品をドンキホーテ、東急ハンズなどに買いに行きます。
    そのほかに台本などの必要書類を人数分刷っておきます。

  3. WED

    ロケ1日目

    時代劇のセットがある茨城県のワープステーション江戸で撮影。演者さんのケアや小道具の準備などやることは数えきれない!

  4. THU

    ロケ2日目

    小田原市内で撮影。上記のことに加え撮影に協力してくれた関係者とのやりとりなど、やはりやることは数えきれない!

  5. FRI

    午後からロケ準備

    午前中はたっぷり寝て翌日のロケ準備。撮影現場用の飲み物、お菓子を買い足し、台本を刷るなど作業は多いです。そして、この日はロケ地である茨城県に前乗りして一泊。もちろん、ホテルの予約などはADの仕事です。

  6. SAT

    ロケ3日目(最終日)

    ワープステーション江戸で最後のロケ。
    すべての撮影が終わり深夜に帰社。帰りのバスでは安堵感と疲労感で爆睡。

  7. SUN

    お昼から片付け作業、夜は家の近くの銭湯へ

    午前中はたっぷり眠り、午後からロケで使った道具などを片付けます。
    たいていロケ後は、荷物がぐちゃぐちゃになるのでこの作業が意外と大変。
    早めに終われば、家の近くの銭湯で疲れを癒しに行きます。